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OTOGI SHIFT
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Song Story 02

2:30VERTICAL MV

猫の気持ちの代弁者

Wabigashi Fumi

秋は夕暮れにゃ

焼き魚の香りに誘われて、夕暮れの台所へ。「いま来たんじゃないにゃ!」とすました顔をする、猫姿のふみちゃんの小さな物語。

This song's shift

秋の夕暮れを愛でる言葉が、お魚を待つ猫の本音に変わる。

  • CAT
  • AUTUMN
  • LYRICS

The view behind the song

この歌の景色。

秋の夕暮れ。台所から魚の焼けるにおいが届くと、ふみちゃんは足音を立てずにやってきます。人が振り向くころには前足をそろえ、はじめからそこにいたような顔。お魚目当てだなんて、少々心外にゃ。

古語の言い回しで取りつくろう猫の本音を、紙芝居と小さな仕草で描きました。原詞に添えた「ふみちゃんのひとこと訳」と一緒に、視線の動きや、お皿に気づいたふりも楽しんでください。

Voice as lyrics

古語でつづる、猫の本音。

お魚目当てではないと言い張る、ふみちゃんの歌詞から。MVでは原詞と、遊び心のある短い現代語訳を全編に添えています。

歌詞をひらく
いま来たるには あらず あらずはじめより ここにをりましたお魚目当てと 申すとはそれは少々 心外にゃいま来たるには あらず あらず秋の夕べを 愛でるだけされど お皿を 置くのならこのへんなどが よろしかろう